成功事例
つくる喜び
1.つくる喜び仕事編
佐藤可士和さんと言うデザインプロデューサーは
楽しみ空間を創造していく仕事をしているそうです。
明治学院大からアピールしたいと相談があった。
例えば、
①ミールクーポン付きオープンキャンパスを告知をして増客。学生達が大塚製薬「カロリーメイト」 風なアピールも試みました。
②理念の他者への貢献を形に考えていた。
学校のチャペルにあるステンドグラスのきいろの派手さを取り入れ、
意志のつよいメッセージを明朝体で訴えていた。
視点を換え、シンボルカラーをつくり目を引く技。
地味を奥ゆかしいと考える発想。
こんな創造力を磨きたいですね。
2.つくる喜び家庭編
ようこそ先輩を今日テレビで見ていました。
北海道の大自然をテーマにさまざまな素材を生かす彫刻家・五十嵐威暢。
授業のテーマは、「みんなでおみこしをつくって、町を練り歩こう!」。
子どもたちは、素材の段ボールと格闘しながら、思いをカタチにすることの
難しさとおもしろさを体感していた。
一つ一つのダンボールの破片が神様の贈り物。
つくるは、心を暖かくしてくれますね。
3.つくる喜び我社編
我社は、お客様の要望を形にする仕事をしています。
お客様の思いを傾聴し、企画、設計提案を通じて社員さんのらしさを表現しています。
今回、体験館を1月29.30日オープンします。
そこで、ご近所の子供さんには電気の楽しさを工作を通して、奥様にはIHクッキングを通して
愉しんでいただこうと考えています。
