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成功事例

見える化⑦---業務用エコ給湯導入で繁盛♪

レストランなどのお湯を作るのに、ガス給湯で沸かしているお客様がほとんどです。

そこで業務用のエコ給湯を活用すると、
自然冷媒(CO2)と電気を使って効率よく給湯するため、
ガス給湯に比べランニングコストを低く抑えることができます。
また、電気を使うことで炎の発生がなく水蒸気の発生も少なくて済み、
衛生管理や安全確保の面でも有利。店舗経営に新しい付加価値を与えます。

まず、流量を図ることが最初の取り組みです。
お湯の使用状態を見える形にして、時間軸と一日の使用量や集中する量を
測定することが必要です。

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