住宅・建築物高効率エネルギーシステム導入促進事業(NEDO)があります。
ビルの省エネを推進するうえで、エネルギー使用実態の見える化は重要です。
申請条件 省エネ率1% 費用対効果
補助率は設備費35%、工事費の1/3です。
一度チャレンジしてください。