見える化は、リッツカールトンの行動指針の一項目でも実践されている。
「私は、お客様の問題を自分のものとして受け止めただちに解決します。」 これはクレドとして社内に張り出され唱和し、刷り込まれています。
それが、新幹線を使ってまでも忘れ物の眼鏡をお届けしたエピソードへとつながる。
社員さんが安心して判断できる環境を見える化するのも社長の務めですね。