イメージが行動を支配するという言葉があります。
コスト削減 節電 とってもつらい悲しいイメージですね。
でも、繁盛、エコ、利益貢献とかハッピーになる事ってやる気が起きますね、
今回、小冊子をお客様と共に作成しました。 楽しく「エコ繁盛店の仕掛け」の事例です。
作成する中で、お客様を「送り手」と「受け手」という関係ではなく、 「共感」「ともにつくっていく」 という関係性がありました。
"顧客とともに作っていく"―――そういった観点で作成すると面白いです。